トスカーナの休日

By tabecine, 2013年10月30日

離婚を機にサンフランシスコからトスカーナへ移住することになった
作家で書評家のフランシス(美人)。

はじめは気分転換のためにと友人に薦められて来た旅行先のはずだった。
しかしフランシスは蔦のからまる石造りの家に魅せられて、その家を衝動買いしてしまう。
古い家に手を入れながら、なおも冴えない日々を過ごす彼女。

新しい土地で出会う人々、新しい恋、大切な友人、美しき風景とのふれあいの中で
トスカーナという地は、いつしかフランシスにとって……。

女子的憧れ要素を、これでもか、これでもかとブッコミ(失敬、でもあえてこの表現を使わせていただきます)
ツッコミどころ満載の映画らしい設定を、これでもか、これでもかとブッコミ(再度失敬)
「食べ頃シネマ」で取り上げたくなるような、おいしいシーンもちゃんと出てきちゃう
映画「トスカーナの休日」。

フランシスを演じるダイアン・レインが、のびのびと美しく
次々に登場するイタリア男が、どこまでもイメージ通りのイタリア伊達男ぞろい。
これはもう、女子で集まってキャアキャア言いながら見るしかない!!

キャアキャア言いながら、テーブルに並べたいのは、
オリーブ、生ハム、リモンチェッロ。
リモンチェッロとは、レモンの皮を砂糖とアルコールで漬けた食後酒で、
結構強いお酒らしい。
キャアキャア言って、調子に乗って飲んでしまっては、ラストシーンを見逃すぞ!
安心できて、さわやかさも抜群のあのラストシーンまで見てこそ「トスカーナの休日」

ちなみに、トスカーナと聞くと、なんとなく南イタリアをイメージする人が多いのでは?
(え!?私たちだけ?)
トスカーナはイタリアの中西部、フィレンツェがある州なのだ。

オリーブ、生ハム、リモンチェッロをいただきながら、
「あ~、イタリアいいよね!行きたいよね!」と言わずにいられる女子は
たぶんいないはず。
(Kuri)

 
食べシネでも利用中!