番外編

番外編

食べ物から考える、舞台『ラビット・ホール』

舞台『ラビット・ホール』は、宮澤エマさん、成河さん、シルビア・グラブさんら実力派キャストが出演する作品。デヴィッド・リンゼイ=アベアー作、小田島創志翻訳、藤田俊太郎演出により作品。物語には多くの食べ物が登場する。そんな舞台を食べ頃シネマ的にレビューする。
番外編

ボヘミアン・ラプソディ

2018年11月の日本での公開から、ものすごい人気でロングラン上映を続けている映画「ボヘミアン・ラプソディ」。 これは、DVDやBlue-rayを待っていてはならないぞ……と、Kuri&Yukiも映画館へ繰り出しました。 なぜこんなにこの作...
ドラマ

舞台「いまを生きる」

現在、劇場で上演中の舞台「いまを生きる」を鑑賞してきました。 1989年に公開され、第62回アカデミー脚本賞を受賞した映画を舞台化したものです。
番外編

キュリオス

サーカスと言えば、食べシネでは、「裏切りのサーカス」とか「橋の上の娘」なんかも観てきましたが、 シルク・ドゥ・ソレイユの「キュリオス」はいったいどんな世界が目の前に広がるのかなぁと、
番外編

食べシネTable~パディントンの世界、英国茶会気分で~

べシネ番外編、食べシネ散歩につづいて、新たに始まりました、その名も「食べシネテーブル」。 いつもは映画に合う食べ物を勝手に紹介していますが、この「食べシネテーブル」では、そのご提案の食べ物とともに、映画のこと、映画にまつわるテーマを設けて 楽しくテーブルを囲む様子をレポートします。
お散歩・食べ歩き

食べシネ散歩 〜静岡・三島編〜

パトリス・ルコント監督作品「橋の上の娘」を観ました。 セーヌ川の橋の上でアデル(ヴァネッサ・パラディ)が出会ったのは、中年のナイフ投げの曲芸師ガボール(ダニエル・オートゥイユ)。
お散歩・食べ歩き

食べシネ散歩 ~おフランスな新橋編~

ボンジュ~ル! お久しぶりにやってまいりました、食べ頃シネマの番外編、食べシネ散歩。 食べシネでは、2015年に入って「ムーラン・ルージュ」、「シェルブールの雨傘」を鑑賞。 おフランス祭りと題して、先日は「ポンヌフの恋人」を観たのであります。
ドラマ

死んだ目をした少年

★「食べ頃シネマ」的に映画「死んだ目をした少年」を見るなら 「久しぶりに会おうぜ」 「いいけど、会って何すんの?」 「うーん、映画とか?」 「あぁ、まぁいいけど」 そんなやりとりをLINEか何かでして、友だちと映画を観るのもいいよね。
お散歩・食べ歩き

食べシネ散歩 〜葛飾・柴又編〜

プロローグ~柴又駅にやってきた! 京成柴又駅を降りると、もうどこからかあの「男はつらいよ」のテーマソングが聴こえる。 実際に鳴っていただろうか、いや、鳴っていなくてもきっと聴こえる。
コメディ

ミュージカル「シスター・アクト」

おうちで映画鑑賞もいいけれど、 たまには外へ飛び出そう〜!を合言葉(?)に。 食べ頃シネマ・番外編第一弾! ミュージカル「シスター・アクト」観劇イラストです。