ザ・ビーチ

By tabecine, 2015年5月28日

「タイタニック」が世界的大ヒットを飛ばし、人気を不動のものにした
レオナルド・ディカプリオが、次に選んだ作品ということでも有名な本作。

DVDのジャケットはレオの顔のアップと、青く美しい海。そしてこのストレートなタイトル。
「リゾートに絶対行きたくなるよね!」という、女子ないし男子ゴコロをくすぐるイメージだ。

さて、その中身とは。

リチャードは、冒険心あふれるイマドキのアメリカ青年。
タイに一人旅にやってきた彼は、人と同じじゃつまらない、観光なんてくそ食らえと、
スリルに目をキラキラさせて、怪しい宿に宿泊した。

そこでダフィと名乗る男と出会い、衝撃的な出来事に遭遇する。
ダフィから手に入れたある地図。それは見たことのない美しいビーチへ誘う地図だった。
そのビーチは誰もが行けるわけではない閉ざされた場所。

火がついた好奇心を抑えることは出来ず、隣室のフランス人カップルを誘ってその島を目指した。
危険やバリアをクリアしてたどり着いた、

そこは見たことのない美しいビーチ。
閉ざされたその場所には、サルと名乗る女性リーダーを中心にコミュニティーが作られていた。
限られたものだけの、特別な場所、しかし、やがて・・・・・・。

この映画のロケ地となったピピ島は、本当に美しい。
手つかずの場所であって欲しいけれど、便利は欲しい。
そんな矛盾が世界のリゾート地にはどれほどあるのだろう、
などと真面目に言ってみたくもなるほど美しい。(残念ながら訪れたことはないけれど)

心が十二分にリゾートに浸っているところで、トロピカルジュースでもお供に・・・・・・
と思ったが、この作品にはそれではどうも足りないようだ。

ということで、「ザ・ビーチ」を見ながら食べるのは、ハムとパインのワイン焼き。
パインの甘さにハムの塩気がミックスされて、しかも生あたたかい、
そういう意味ではトロピカルな食べ物。
アルミホイルの上に重ねて焼いて仕上げるべし。

実はコレ、kuri&yukiの小学生時代の給食のメニューでもあった代物。
生ハムメロンの味など到底知らぬ頃に、こんな取り合わせを食していたのだ。
今考えても斬新。
この映画に合わせるなら、ハムは少し厚めに切ったものを使うのがよさそう!
(kuri)

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