007/ロシアより愛をこめて

By tabecine, 2014年10月28日

熱狂的ファンも多い『007』シリーズ。
今回はそのシリーズの中でも日本のファンからの支持も高いという
シリーズ2作目の『007/ロシアより愛をこめて』をセレクト!

シリーズの顔、ジェームズ・ボンドは、イギリス秘密情報部の諜報員。
世界を股にかけて働く彼のコードネームは007。
彼の命を狙うソビエト連邦は、囮として美女タチアナをボンドに近づける。
囮と知りながら、実は亡命したい彼女を味方につけ、イスタンブールからオリエント急行で
国外へ向かうボンドたち。
隣にいる人間は、目の前にいる人間は本当に味方なのか、どんな敵なのか?

実を言えば、ボンドは無敵の男だと思っていた。
どんな罠や攻撃にあっても強いんでしょ!と思っていた。主役だし。
でもショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドは、むちゃくちゃ強いってわけじゃあない。
案外、刺客に襲われ後頭部にガツンと一発くらう・・・・・・なんてシーンもあるし。

でも、女性にはめっぽうモテるのは噂通りらしい(笑)。
ソ連美女タチアナもイチコロで、そこはそれ、自他ともに認めるってやつ?
でも最強じゃないなら、女のひとりも守れないのでは?

だから、そのためにあるのが秘密兵器なのだ。
007マニアの方の中には、この秘密兵器のレプリカのコレクターもたくさんいるらしい。
で、『ロシアより~』で登場した秘密兵器から今回は食べ物をセレクト。

それはチョコレート味のカステラ。または黒糖カステラでも可。
食べるサイズにカットして、その断面を見てみよう。
何に見える? そう、アタッシュ・ケース。

ボンドが今回の案件にかかる際に持って行けと渡されたのがアタッシュ・ケースなのだ。
ケースに仕込まれた金貨や、催涙ガスが出る仕掛けが、彼とタチアナの身を守ってくれるのだ。
チョコレートまたは黒糖にしたのはケースのダークの色に合わせてなのでそこのところよろしく。

ちなみに、色男ボンドが出先のホテルで翌日のモーニングを頼むときにオーダーしたのは、
イチジクとヨーグルトとコーヒーだった。

ちなみに、イチジクが似合う映画は前回の食べシネで取り上げているので、
そこのところよろしく!!
(kuri)