アジア映画

アクション

エクストリーム・ジョブ

2019年に公開し韓国で1600万人を動員した大ヒット映画「エクストリーム・ジョブ」を観ながら、何食べる!? 韓国発で日本でも人気のあるあの韓国料理と映画の楽しさをイラストとエッセイでお届けします。
コメディ

きっと、うまくいく

「インド映画、ボリウッド映画は上映時間が長いからちょっとなー」と敬遠していた方に言いたい! 「きっと、うまくいく」は170分ありますよ。でも、長く感じないんだなぁ、これが。
ドラマ

青いパパイヤの香り

ベトナム生まれのトラン・アン・ユン監督の、1993年に公開された作品。 街にベトナム料理店が増え、ベトナム料理好き女子が増えたのも、 この頃なのではないかという気がする。 『青いパパイヤの香り』は、とにかく緑色が美しい。そして映像がみずみずしい。
コメディ

プロジェクトA

少し前の某メーカーの発泡酒のCM企画で「カンフースターになりたい」という 夢を叶えた会社員がいたっけ。 共演したのは、あのジャッキー・チェン。 そう、言わずとしれたアジアのアクション大スター。 現在、いいお年頃の大人が、男子だった頃、ほとんどみんな好きだったジャッキー・チェン。
ドラマ

運動靴と赤い金魚

食べ頃シネマ初のイラン映画の登場。 「運動靴と赤い金魚」 ファーストシーンから、グッと目線を引きつけられる89分。 兄のアリと妹のザーラ。 貧しい暮らしの中で、母を手伝い、父を気づかういい子たち。 ある日のお使い途中のこと。修理を済ませた妹のピンク色の靴を、アリは途中で無くしてしまった。
ドラマ

初恋の来た道

原題は「我的母親父親」だそうな。 だとすると、なんて素敵な邦題をつけたことでしょう。 「初恋のきた道」