ドラマ

舞台「いまを生きる」

現在、劇場で上演中の舞台「いまを生きる」を鑑賞してきました。 1989年に公開され、第62回アカデミー脚本賞を受賞した映画を舞台化したものです。
ミュージカル

グレイテスト・ショーマン

「グレイテスト・ショーマン」は、「ラ・ラ・ランド」の音楽家チームが手がける作品ということもあり、 公開時の日本での注目度も高かった。 そして公開後は、「ラ・ラ・ランド」より良かった!とか、
番外編

キュリオス

サーカスと言えば、食べシネでは、「裏切りのサーカス」とか「橋の上の娘」なんかも観てきましたが、 シルク・ドゥ・ソレイユの「キュリオス」はいったいどんな世界が目の前に広がるのかなぁと、
コメディ

ピッチ・パーフェクト

まずは、ウエハースを用意して! 白っぽいタイプと黒っぽいタイプ、両方あるといいわね。 うん、いい感じ!!
サキドリ・シネマ

2018年6月30日公開「名前」

人には名前がある。 吾輩にだって、猫にだって、金魚にだって、おおよそ名前がある。 たぶん、一つの。 映画「名前」には、いくつもの名前が出てくる。 覚えきれないほどの数ではないので、ご心配のなきよう。
番外編

食べシネTable~パディントンの世界、英国茶会気分で~

べシネ番外編、食べシネ散歩につづいて、新たに始まりました、その名も「食べシネテーブル」。 いつもは映画に合う食べ物を勝手に紹介していますが、この「食べシネテーブル」では、そのご提案の食べ物とともに、映画のこと、映画にまつわるテーマを設けて 楽しくテーブルを囲む様子をレポートします。
コメディ

パディントン

世界中にたくさんのファンがいるキャラクター、だから自分も知った気になっていることって案外多い。 この熊のこともきっとそう。 彼の名はパディントン。
サスペンス

羅生門

古い映画を見ると、「あれ、この映像って……」と気になることがよくある。 その後、たくさんの作品に影響を与えたであろう証拠なのだろう。 黒澤明の「羅生門」にも、そういうシーンがたくさんあった。
ドラマ

最強のふたり

アース・ウィンド&ファイアーの♪セプテンバーが始まってすぐに大音量で流れます。 あれ、これフランス映画だったよね? すっかりご機嫌になって、ふたりを見るのです。 「最強のふたり」。
ドラマ

6才のボクが、大人になるまで。

「6才のボクが、大人になるまで。」 いい邦題です。いくつを大人というかは、人によって価値観が異なりますが、 メイソンJr.(エラー・コルトレーン)が6才から18才になるまでを、彼と彼の家族や友人と共に描きます。